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ブラックバス釣り用の魚群探知機なら【西日本総合輸入品流通センター】~魚群探知機の生まれたきっかけ~

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ブラックバス釣り用の魚群探知機なら【西日本総合輸入品流通センター】~魚群探知機の生まれたきっかけ~

ブラックバス釣りに魚群探知機を活用しよう
~ガーミンのエコマップも取り扱い~

ブラックバス釣りに魚群探知機を活用しよう~ガーミンのエコマップも取り扱い~

ブラックバス釣りに魚群探知機を活用する事で、よりブラックバスを見つける可能性が高くなります。【西日本総合輸入品流通センター】では、バス釣りに最適なガーミンのエコマップやストライカーなど、多数の魚群探知機をご用意しております。

魚群探知機本体はもちろん、振動子やソナーなどもございます。また、商品ページにないガーミンの魚群探知機も販売可能です。ご希望の製品などがある場合は、お気軽に【西日本総合輸入品流通センター】までお問い合わせ下さい。

魚群探知機の生まれたきっかけ

魚群探知機の生まれたきっかけ

魚群探知機の登場は、これまで長年の経験と勘で行われていた漁業を大きく進化させました。今や世界中で使われている魚群探知機を最初に発明したのは日本の企業です。その歴史は古野電気株式会社の前身である「古野電気商会」から始まります。

当時、船舶の電気艤装工事を請け負っていた古野電気商会では、漁業を発展させたいという想いから、古野清孝・清賢兄弟が世界初の魚群探知機の発明に取り掛かります。開発を進める中でヒントとなったのが、ベテラン漁師から得た「魚がいるところは必ず泡が出る」という秘伝の情報でした。

泡が探知出来れば魚がいる事が分かると考えた古野兄弟は、軍事用ソナー(船舶用超音波測距・測深機)の原理を基に「音響測深機」を改良し、1948年に魚群探知機の発明に成功します。

魚群探知機が誕生した当初は、なかなか漁師たちに性能を認めてもらえなかったものの、機器の実力を実証するために漁船に乗り込むなどの努力を続けた結果、徐々にその性能が認められます。

この努力の結果が現在につながっているのです。漁船に導入されてからすでに長い年月が経ち、漁業はもちろん個人の釣りにも活用されるようになった魚群探知機は、当時よりもさらなる進化を遂げて多くの方に愛用されています。

魚群探知機をお求めなら【西日本総合輸入品流通センター】

サイト名 西日本総合輸入品流通センター
本社所在地 〒754-0002 山口県山口市小郡下郷2661−4
TEL 083-902-5441
FAX 083-902-5449
お問い合わせについて お電話での対応は一切しておりません。
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